忘れるべからず。
先生の先生、鈴木成文先生にお会いした。
ご拝顔するだけのつもりが、「五一C白書」にサインまでいただいて、
さらにその後午後の博多散策までご案内する機会を得たので、
調子に乗って、
卒論の対象地、魚町筋をご案内。
4年生のとき先輩方に教えてもらったブラジレイロは非常に好評で、
今まで貯めてきた博多の知識を余すことなく使い切る。
夜はちょっとお高め割烹料亭でご一緒し、
時間と酒の力で鈴木先生が修士論文の話まで聞いてくださる。
曰く、「20代に考えてる思想はいつまでも残る。って青木先生がいってたよ。」
曰く、「調査すれば研究。ではなく、その解釈こそが肝である。」
最後にはワイン研究の子として認識されていたのが少々気になる。。。
それにしても、花田先生ともお話できたし、すばらしい有頂天な日でした。
途中、車に、鈴木先生・花田先生・菊地先生のお三方を乗せたときは正直、手に汗、汗、汗。
法廷速度以下、40㌔で走ってました…
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