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Un Bijou d'Architecture s'il vous plaît
シュギョクノケンチクヲ、クダサイ
2007-11-13
山篭り
修論を控えてる修士二年生も半強制的に参加させられる、研究室調査で集落に4日ほど行ってました。
今回は民家の断面図採取を主に担当し、日々もくもくと屋根裏に登り、服を真っ黒にしながら屋根架構とか図面採取してました。
これが、おもしろいのなんの。
民家にとっての屋根ってどういう存在なのか。
言葉にするとすごく簡単なことだけど、体感するのはすごく難しい。
菊地研での大学院生活は無駄じゃなかったとふと思いました。
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